環境・社会・ガバナンスへの取組み

環境(Environment)への取組み

エネルギー消費量、温室効果ガス排出量を対象とした目標(KPI)の設定

ヒューリックリート投資法人(以下「本投資法人」といいます。)及びヒューリックリートマネジメント株式会社(以下「本資産運用会社」といいます。)では、省エネルギー・地球温暖化防止対策の推進に向けて、ポートフォリオ全体の低炭素化に取り組んでいます。
エネルギー消費量及び温室効果ガス(以下「GHG」といいます。)排出量を対象に、削減目標(KPI)を達成するために、定期的な実績の把握、分析、対策実行のPDCAサイクルを実践し、投資運用業務を通じた環境対策の推進を図ります。具体的には、テナントへの啓蒙活動、再生可能エネルギーの活用や省エネルギー性を有する設備機器の使用等により、GHGの排出削減に努めます。

(1)目標(KPI)

以下の主要な指標について目標(KPI)を設定し、実績を管理しています。

エネルギー消費量
目標(KPI)

2030年末までに、ポートフォリオ全体において、2018年の実績値対比で25%のエネルギー消費原単位の削減を目標(KPI)とする

GHG排出量
目標(KPI)

2030年末までに、ポートフォリオ全体において、2018年の実績値対比で30%のGHG排出原単位の削減を目標(KPI)とする

(2)実績

実績値(ポートフォリオ全体)(注1)(注2)
■エネルギー消費量
(Mwh)
(kwh/㎡)
2018年対比 原単位削減率
-14.9%
  • エネルギー消費量
  • エネルギー消費原単位
■GHG排出量(注3)
(t-co2)
(t-co2/㎡)
2018年対比 原単位削減率
-19.2%
  • GHG排出量
  • GHG排出原単位
  • 実績値(ポートフォリオ全体)の算出に当たり、各年の対象物件の範囲は、以下のとおりです。
    ・年間を通して保有している物件を対象としています(データの入手が可能な物件に限ります。)。
    ・本投資法人が共有持分を保有する物件については、各年の年初時点において本投資法人が保有する共有持分に相当する数値をもとに算出しています。
  • 実績値については、第三者機関による検証を受けています。
  • GHG排出量は、エネルギー消費量に環境省「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」における係数等を乗じて算出しています。

グリーンビルディング認証の取得比率を対象とした目標(KPI)の設定

本投資法人及び本資産運用会社では、環境負荷低減の取組み成果への信頼性・客観性を高めると同時に、保有物件の中長期的な価値向上を企図して、積極的に第三者によるグリーンビルディング認証(注)の取得を推進しています。

  • 建物における環境負荷低減、利用者の快適性向上などの取組みや性能等について、第三者認証機関が認証を与えるものです。

(1)目標(KPI)

保有物件におけるグリーンビルディング認証の取得について目標(KPI)を設定し、継続的に取り組みます。

グリーンビルディング認証の取得比率
目標(KPI)
  • ポートフォリオ全体におけるグリーンビルディング認証取得比率(注1)

    50%以上(目標年:2025年末) ※物件数ベース(注2)

  • 東京コマーシャル・プロパティにおけるグリーンビルディング認証取得比率

    60%以上(目標年:2025年末) ※物件数ベース

  • DBJ Green Building認証、CASBEE、BELS、JHEP認証等の第三者認証機関の認証をいいます。以下同じです。
  • グリーンビルディング認証の取得比率の算出にあたり、底地のみを保有している物件については算出対象から除くものとし、また、同一物件で複数のグリーンビルディング認証を取得している場合でも1物件として扱います。以下同じです。

(2)実績

本投資法人の保有物件のグリーンビルディング認証の取得比率(物件数ベース)の実績値は、以下の通りです。

(%)
  • ポートフォリオ全体
  • 東京コマーシャル・プロパティ
省エネルギー・地球温暖化防止対策の推進 (132KB)
掲載内容
(1)目標(KPI)
 ■エネルギー消費量
 ■温室効果ガス(GHG)排出量
(2)実績
(3)保有物件における主な省エネ・節電設備の活用
 ■LED照明の採用
 ■太陽光発電設備の利用
 ■水・外気の有効活用
  ・地下湧水や下水を活用した空調設備
  ・大風量外気冷房やナイトパージによる空調負荷の低減
 ■外装材等による熱負荷の軽減
  ・Low-E複層ガラスによる熱負荷の低減
  ・太陽光追尾型電動ブラインドによる熱負荷の低減
  ・再帰反射形状パネルが外装に設置されている事による周囲の熱環境の改善
 ■自然換気システムの利用
 ■自然採光システムの利用
 ■グリーンリース契約
 ■緑化システムの利用
  ・屋上緑化システムによる日射遮蔽、それに伴う空調負荷の低減
  ・壁面緑化システムによる蒸散作用・ヒートアイランド対策への寄与
  ・緑化広場
グリーンビルディング認証の積極的な取得推進 (132KB)
掲載内容
(1)目標(KPI)
 ■グリーンビルディング認証の取得比率
(2)実績
 ■DBJ Green Building認証
 ■BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)
 ■ZEB
 ■CASBEE不動産評価認証
 ■CASBEEウェルネスオフィス評価認証
 ■JHEP認証(ハビタット評価認証制度)
循環型経済への対応(水資源の有効活用、廃棄物削減など) (132KB)
掲載内容
(1)水資源の有効活用
 ■保有物件における節水事例
 ■実績
(2)廃棄物削減
 ■保有物件または本資産運用会社における廃棄物削減事例
 ■実績

社会(Society)への取組み

お客様(テナント・利用者)の満足度向上 (132KB)
掲載内容
(1)具体的な取組内容
 ■ヒューリック虎ノ門ビルにおける「CASBEEウェルネスオフィス評価認証」の取得
 ■テナント満足度調査の実施
 ■お客様の健康に配慮した取組みの実施
 ■お客様の安全に配慮した取組みの実施
  ・安全対策の実施
  ・AEDとエレベーターへの防災備品の設置
 ■お客様の快適性に配慮した取組みの実施
  ・お客様の快適性に配慮した改修工事の実施
  ・キッチンカーの誘致
ステークホルダーへの情報開示と対話 (132KB)
掲載内容
(1)具体的な取組内容
 ■2019年度のIR活動
働きがいのある職場環境(人材育成、ダイバーシティ等) (132KB)
掲載内容
(1)具体的な取組内容
 ■人材開発
  ・研修制度
  ・資格取得支援
  ・定期的なキャリア面談の実施
 ■ワークライフバランス
  ・従業員満足度調査(社長アンケート)
  ・福利厚生
  ・オフィス環境整備
  ・生産性向上
  ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止への取組み
 ■ダイバーシティ
  ・本資産運用会社の役員及び従業員の状況
地域社会への貢献 (132KB)
掲載内容
(1)具体的な取組内容
 ■まちの情報と人をつなぐ施設(御茶ノ水ソラシティ)
 ■地域の活性化と利便性の向上に貢献(ヒューリック浅草橋ビル)
 ■地域清掃活動への参加
ヒューリックグループの社会貢献活動 (132KB)
掲載内容
(1)企業としての社会貢献
 ■ヒューリック学生アイデアコンペ
 ■夏祭りの開催・御神輿の寄贈
 ■事業所内保育所の地域開放
 ■ヒューリック介護福祉士養成奨学金制度
(2)従業員の社会貢献活動の支援
 ■マッチングギフト制度
 ■里山保全活動

ガバナンス(Governance)への取組み

コーポレートガバナンス PDF (132KB)
掲載内容
(1)本投資法人のコーポレートガバナンス
 ■本投資法人の統治
 ■執行役員及び監督役員
  ・執行役員及び監督役員の状況・任期
  ・執行役員及び監督役員の選定基準
 ■管理報酬等
  ・役員及び会計監査人の報酬
  ・資産運用会社の報酬
(2)本資産運用会社のコーポレートガバナンス
 ■本資産運用会社の常勤取締役・従業員の構成
 ■本資産運用会社の役職員の報酬体系
 ■本資産運用会社の役員報酬  ~投資口価格相対パフォーマンス連動報酬の導入~
 ■役員持投資口会・従業員持投資口会の導入
(3)投資主の利益とヒューリックグループの利益の一体化への取組み
 ■ヒューリックグループのセイムボート出資
 ■スポンサーとの物件共有
コンプライアンス PDF (132KB)
掲載内容
(1)コンプライアンスに関する基本的な考え方
(2)コンプライアンス体制
 ■コンプライアンス委員会
 ■コンプライアンス部及びコンプライアンス・オフィサー
 ■投資運用の意思決定プロセスと利益相反取引の防止
 ■利害関係者取引における運用資産の取得、売却及び賃貸、管理に関する意思決定フローの概要
 ■利益相反取引防止に係る自主ルールの採用
 ■コンプライアンス規程及びコンプライアンス・マニュアルの制定及び実践
 ■コンプライアンス研修、啓発
 ■反社会的勢力への対応
 ■贈収賄、汚職防止への対応
 ■コンプライアンス・ホットライン
(3)顧客本位の業務運営
 ■顧客本位の業務運営に関する取組方針
リスク管理 PDF (132KB)
掲載内容
(1)リスク管理に関する基本的な考え方
(2)リスク管理体制
 ■リスク管理規程及びリスク管理マニュアルの制定及び実践
 ■BCP対応
 ■役職員の安否確認
 ■情報セキュリティ
  1. ホーム
  2. ESGへの取り組み
  3. 環境・社会・ガバナンスへの取組み

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